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今更ですが、2/12のイベントレポです~。
いつもの如く上手3人メインで、お送りしますvvv
私は16:00の部に参加して来ました!!
イベント当日に寝坊という失態を犯しつつ、何とか開場前にはイベント会場に到着!!
会場内に入ると、まさかのスタンディング。笑。
流れていたPVが止まり、のぼたんの声が。
の「それでは、ナイトメアの皆さんに登場して頂きましょう」
ぱちぱちぱち
黄泉:黒いパーカー+デニム
瑠樺:黒い皮ジャン+デニム(?)+マスク(花粉症/苦笑)
~白黒はっきりつけましょう!~
の「これから出題される2択問題にナイトメアが答え、白か黒に移動して分かれます。
その後、皆さんに白か黒か選んで頂き、今日お持ち頂いてると思いますが、
“白くて固いもの”か“黒くて柔らかいもの”を上げて頂きます。
数の多い方が勝ち、少ない方が負けということで、負けた方は罰ゲームとして声が変になります。」
(因みに14時の部は“白くて柔らかいもの”と“黒くて固いもの”で逆だったみたいです。)
私は、
白くて固いもの :チョーク
黒くて柔らかいもの :まっくろくろすけの縫いぐるみ
を持っていったんですが、中には大根を持ってきた方もいらっしゃいました!笑
① 恋人の鼻毛が出ていた。言える(白)?言えない(黒)?
白:黄泉、咲人
黒:瑠樺、柩、新弥
の「まず“言える”という方から意見を聞いていきましょうか」
黄「もし俺が言わなかったとして、他の人に気付かれたら…」
と言ったら、瑠樺さんが白へ移動。
黄「で、他の人に気付かれたら、彼女が恥ずかしいと思うんですよね。」
黄「でも、俺と瑠樺さんは割と優しく、柔らかく言えると思うんですけど…」
瑠「ねぇ、何でいつも一緒にすんの?」
黄「え?笑」
瑠「事務所の人とかに、勝手に“俺と瑠樺さんだけは結婚出来ない”とかさー。何で俺を巻き込むの?」
黄「俺と瑠樺さんは結婚出来ないって。笑」
瑠「お前は俺の何を知ってるんだ」
黄「結構知ってるよ。笑」
瑠「お前はしなくてもいいかもしれないけど、俺はしたいの!」
黄「(話を戻して)俺と瑠樺さんはまだ優しく言えると思うんだけど、咲人は…」
咲「俺は言葉じゃなくて、態度で知らせるから。例えばゾジーさんの鼻毛が出てたら」
と黄泉くんに近付き、人差し指を黄泉くんの鼻に押し込もうとする咲人。笑。
黄「気付く気付く。それは気付くは。笑」
の「瑠樺さんは?」
瑠「俺は、片思いの好きな人だったら言えないけど、恋人だったら言えると思う」
瑠「だから、こっち、来た」←この言い方がなんかめっちゃ可愛かったv(>▽<)v
の「瑠樺さん、後ろから見たら髪型可愛いですね。」
瑠「小学生みたいだろ」←vvv
一方、黒チーム。
新「俺は言えないと思う」
柩「直接言うんじゃなくて、気付かせようとすると思う。」
柩「あれ?何か付いてない?って言って、トイレ行かせるとか」
咲(?)「戻って来て、まだ出てたらどうする?笑」
柩「まだ出てたら!?だったら、もう俺が出しとく!笑」←ひつ男前!!笑
黄「あはははははは(爆笑)」
で結局、勝者は白で、ひつと新弥の声が高く変えられてました!
②友達の彼氏を好きになってしまった。取るのは愛情(白)?友情(黒)?
瑠樺さん以外は全員すぐに黒へ移動。
瑠樺さんだけ画面を見ながらしばらく悩むが、結局一人だけ白へ。
瑠「女の友情は脆いぜ?だって昼ドラとか見てても、すごいじゃん。」
瑠樺さん、昼ドラ見てるのか!笑
黒チームの意見。
ひつ、新弥、咲人は、「男なら他にもいるけど友達は違うし、友情には終わりが来ない」という様なことを言ってたんですが…、
黄「友達の彼氏でも、どうしても好きになっちゃったなら『混~ぜてvvv』って言えばいいんじゃない?」←サイテーvvv笑
黄「隣の芝生は青いっていうしさ。笑」
咲「今日、ゾジさん冴えてるね。笑。“隣の芝生~”とかよく出てきたね。」
黄「うん。今日調子いいかもしれない。笑」
その後も瑠樺さんが「俺がそうというわけじゃなくて、客観的に考えて俺はこっちだと思う」とか色々言ってたんですが、
結局黒の圧勝。笑。
瑠樺さんの声が高音にvvv
③もしなれるなら。空を飛べる人(白)?透明人間(黒)?
白:柩、咲人
黒:黄泉、瑠樺、新弥
黄「透明人間になれたら、『混~ぜてvvv』って言わなくてもいいんじゃないですか?笑」
の「新弥さんはどうですか?」
?「まさか定番の女風呂とか?」
新「いやぁ、でもそれは男のロマンじゃない?」
と言いつつ、黄泉くんに同意を求める。笑。
黄「うん。笑」
黄「ってことは、瑠樺さんも?そういう理由?笑」
瑠「ドロボウする」←こらこら。笑
黄「下着ドロボウ?笑」
瑠「それはお前だろ!」
瑠「俺と新弥は高いとこ苦手だしね。」
咲「でもさ、例えば透明人間になってる時に交通事故に遭っちゃたら、誰にも気づかれないんだよ。リスクの方が多い気がする。」
の「咲人さん、ネガティブですね。笑」
柩「俺は、例えば透明人間になって、もし友達から聞かなくてもいい話とか聞いちゃったら、
俺、たぶんもう透明人間から戻らないと思う。笑」
黄「あはははは笑」
の「精神面にも影響を及ぼすと。」
柩「うん。それより空飛びたい。」
黄「最終的なプレゼンをさせて頂きますと、透明人間になれたら、もしかしたらメンバー車に一緒に乗りこんで、
メンバーの家に居座ることも可能なわけですよ!」
の「居座られても、黄泉さんは大丈夫なんですか?」
黄「え!?いや、そういうプレイだと思っておきます。笑」
結果は、黒の勝ち。
白チームにいたギター隊の声が変えられます。
今まで高音だったのに、最後だけものすごい低音に変えられてました。笑。
黄「あれ?中尾さん?笑」
するとひつが咲人のストールを触りながら、
柩「ネジネジし過ぎちゃったよー。」とか言って、物真似してました。笑。
3問で終了。早っ!!
の「それでは、最後に一言ずつ。瑠樺さんから」
瑠「はぁ?…俺、こういうの苦手なんだよ。……。無理。」
瑠樺さん、本当に嫌そうだったvvv笑
の「じゃぁあとでもう一度聞きますね!」
黄「はい。ちょっと宣伝になってしまうんですけど、僕がパ チ パ チという雑誌で…」
柩(?)「笑。ちょっと待って!今すごい片言じゃなかった??笑。ぱーちぱーちって。笑」
黄「笑」
柩「もう一回言って!笑」
黄「パーチパーチ と イウ ザッシで レンサイしてるんですけど」
これ、文章で伝えるの難しいんですけど、すごく面白かったです。笑
その後も何度か、ひつが黄泉くんに「あれ?何ていう雑誌でしたっけ?」と振ると
黄泉くんが「ぱーちぱーち」って言うやり取りをしてたんですが、
黄泉くんがパチパチっていう度に笑えたvvv
そしてこれが相当、新弥のツボに入ったらしく、一度楽屋に戻って、
握手会の為に戻ってきた時もまだ笑ってました。笑。
握手会。
握手会とかサイン会に参加する度に思うんですが、
断トツで好きなのが、黄泉くんと瑠樺さんのはずなのに、
キュンと来る(笑)のは、いつもひつなんですよね。笑。
何だろう、もうあの笑顔!
あんなに優しさが内側から滲み出てる笑顔は見たことない!
ひつの笑顔は癒し以外の何物でもないよ。
そして、黄泉くんには今回「単行本予約しました!」って言って、
個人的には「ありがとう!」っていう答を期待していたんですが、
「あ、よろしくお願いします。」って言われてしまいました…。
いや、いいんだけどね!
間近でみる黄泉くんは相変わらずちっさくて可愛かったvvv
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